2017年07月07日

危険物乙4 過去問2017 類題2 予防規定の役割

今回も前回同様過去問の類似問題について問題を1題出したいと思います。

ところで皆さん問題を解くとき間違いを探しながら解いていますでしょうか。
先の『試験の出題形式と選択肢の絞り方』でご説明しましたが、時間には余裕がありますので、より確実に正解が取れるよう間違いを探して正解を導く癖をつけておくことが大切であると思います。




【問】予防規定の説明として最も適切なものは以下の①〜⑤のどれか。

①危険物取扱者の役務や責任について定めた規定である。
②定期点検についてその頻度を定めた規定である。
③危険物のその性質についてまとめた規定である。
④火災の予防のために危険物の保安について定めた規定である。
⑤危険物保安監督者の役務や責任について定めた規定である。







【正解】④

【解説】先に間違いを探して消去法で正解を導くと申しましたが、今回の問題は間違いを探して解こうとすると少し厄介に感じる問題です。


選択肢として消せるのは③くらいではないでしょうか。
①、②、⑤は広い意味では予防規定に含まれていると言えるかもしれません。


ただ、今回は最も適切なものを選ぶ問題であるため、予防規定のそもそもの意味を考えると、危険物に関する火災等の災害を『予防』するための規定であり、それを示している④が最も適切であると言えます。①、②、⑤はかなり限定的な部分の要素ですよね。



今回のようにすぐに選べないものはありますが、やはり不適切なものを消去した上で考えることで確率もあげられるため、必ず解き方は間違いであるものを見つけるようにしましょう。
posted by yuth at 00:35| Comment(0) | 過去問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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