2017年07月16日

危険物乙4 過去問2017 類題14 危険物取扱者の免状に関する申請

【問】危険物取扱者の免状の(a)交付、(b)再交付の申請先として正しい組み合わせはどれか。


①a:勤務地の都道府県の知事のみ b:免状を交付した都道府県知事のみ
②a:受験した市町村等の市町村長等のみ  b:居住地の市町村長等のみ
③a:受験した都道府県の知事のみ b:免状を交付した都道府県知事のみ
④a:受験した市町村等の市町村長等、居住地の市町村長等 b:免状を交付した都道府県知事のみ
⑤a:受験した都道府県の知事のみ b:免状を交付した都道府県知事、書換えを受け付けた都道府県知事





【正解】⑤


【解説】
危険物取扱者の免状に関して、交付や再交付の手続き先に関する問題です。


まず押さえていただきたい点は、そもそものスタートとして危険物を受験する場合、都道府県毎で受験日等が設定されており、都道府県毎の受験となります。
そのため、合格した場合、免状の交付は受験した都道府県の知事に申請することとなります。


また、免状は氏名や本籍地が変わった場合や添付されている写真の撮影から10年が経過した場合、免状の書き換え手続きが必要となります。



上記以外にも汚損破損亡失した際は再交付の手続きが必要となります。再交付後、亡失していた免状が出てきた場合、10日以内に発見した免状を再交付を受けた都道府県知事に提出する必要があります。



上記の交付、書換え、再交付の申請先については以下の通りで整理されているため、覚えておいてください。


交付→受験した都道府県の知事
書換え→受験した都道府県知事、居住地の都道府県知事、勤務地の都道府県知事
再交付→受験した都道府県知事、書換えをした都道府県知事



書換えは更新手続きのため、関係する場所の都道府県知事であれば申請できますが、交付は上記の通り受験の関係で受験した場所に限られ再交付は再発行であるため過去に発行したことのある場所に限られると覚えていただければと思います。



posted by yuth at 19:23| Comment(0) | 過去問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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